3月20日に東京ドームで行われた巨人vs日本ハムのオープン戦を観戦してきた。
オープン戦は公式戦とは違いチケットは良い席であっても購入しやすい。公式戦では絶対に座れないので、オープン戦はいろいろなエキサイトシートに座ろうと思っている。前回は3塁側の外野側のほうの最前列で観戦したが、今回は塁側の内野側の最後方列で観戦してきました。
【東京ドーム観戦記】エキサイトシートで巨人戦を観戦。大迫力が一番の魅力!| のん気なブログ NobiLog
平日なので、開始15分前ぎりぎりで東京ドームの入場。エキサイトシートでは、ジェレミー・ハーミッダ選手がファンにサインをしていました。
陽岱鋼選手もサインに応じていました。凄い行列で近づくこともできません。
サインペンを持参するの忘れたので、サイン貰えず。残念!
座った座席はG40ブロック 20番台のD列。
エキサイトシートも座席により人気が異なります。列は、4列目(D列)よりも最前列(A列)のほうが人気がある。また、よりホームベース側に近いほうが人気となる。
前回のエキサイトシートの観戦は60番台のA列だったが、光景は結構違う。20番台は指定席A、60番台は指定席Bあたりになる。個人的には、列は最前列でなくとも構わない。むしろ、ホームベースに近いほうが、試合は見やすい。
この写真が前回の60番台の最前列。バッターとは距離がある。
チームビーナスのショーも近くで見えます。
少しカメラをズーム。実際の目視もこれぐらいの大きさで見えます。
この日は金曜日なのに、2階席はびっしりです。
一階の内野後方席はさすがに空きはあります。
少しカメラをズームしましまたが、実際にはこのぐらいの大きさになります。
エキサイトシートはホームベース側のほうが絶対に価値が高いことが今回わかりました。また来年オープン戦をエキサイトシートで観戦する場合は、最前列にこだわるよりも、内野側の席を確保することにこだわってみたいと思います。