【東京ドーム観戦記】同じ指定席Sでも座席により見え方が違う。バックネット裏 <B27ブロック><35列目>

東京ドーム
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バックネット裏 指定席S

バックネット裏のやや3塁側のB27ブロックの35列目で巨人戦を観戦してきた。

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場所はこのあたり。

このような角度で見ることができる。

目視だとこれぐらい距離感。

前に移動。7列目との比較

今回は35列目だったが、以前に同じブロックの7列目(実質4列目)にて観戦したことがある。

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7列目と35列目だと同じブロックでも見方が大分異なる。選手との距離も近く、目線もかなり低くなる。

関連ページ:バックネット裏の3塁側の4列目

横に移動。3ブロック移動し24ブロック

今度は同じ35列目付近だが、中央側に3ブロック移動した24ブロックの写真だ。

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個人的な感想であるが、前方列での観戦であれば、それほど角度は気にならない。ただ、後方列になればなるほど、角度が大きな差になってくて、見にくくなる。具体的には3塁側にいると、3塁側の打球が確認しにくい。

バックネット裏は、やや角度がある22、23、27、28ブロックよりは、真後ろの24,25,26ブロックのほうが、私は好みだ。

関連ページ:バックネットの真裏の36列目

中途半端に角度があるならば、もう少し1塁側や3塁側に行ってしまい、真横からみるアングルであれば見やすくなる。

関連ページ:一塁ベンチ上

同じ指定席Sであるが、観方はそれぞれ異なって、好みがわかれる。

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