【東京ドーム観戦記】指定席B 1塁側 B10ブロックからみた光景

東京ドーム
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巨人戦シーズンシートのビームシートをもらった。ビームシートは63試合で57万円なので、1試合あたり約9000円。ビームシートと指定席Bは同じエリアなのだが、指定席Bの定価は4000円。シーズンシートのほうが倍も価格が高い。

2階席の指定席Cは2300円と値段が安いので、私は2階席のほうが良く見に行く。100戦以上東京ドームで巨人戦を観戦しているが、1塁側の指定席Bでの観戦は今回初めて。

バックネット裏のシーズンシートは、企業の福利厚生でチケットをもらって巨人戦を見に来たという人が多い印象で、熱烈な巨人ファンは少ない。おとなしく野球をみている観客が多い。

指定席Bはライトスタンドに近いだけあって、熱心な巨人ファンが多いように感じる。

指定席Bは熱心なファンが多いので、オレンジタオルを立って振っている割合が高い。

ひとつ横のブロックが指定席Aなので、指定席Bの中でも一番ホーム側に近かった。1塁ベース後方となる。

座席は28列目で、真ん中の通路から上に2列目。前方に通路があると、若干通路を歩く人が視界の邪魔になる。

例えば、ビールの売り子が視界の邪魔になる。

もちろん座席につく観客も。

カメラでとると写真は広角になってしまう。すこしズームしたこれぐらいが実際の視界と近い。

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