【東京ドーム観戦記】ホーム最終戦のセレモニーでボールをゲットできる確率は高い

下記の写真は2016年の東京ドーム最終戦の写真。

三塁側には、優勝を決めたカープファンが占拠。

A21ブロックの12列目付近での観戦。

7回の裏の攻撃前の闘魂を込めて。

このビックフラックも最後だと少し寂しい。と思うのも、最終戦ならでは。

試合後はホーム最終戦セレモニーが行われる。

一列に並び。

選手と監督から一言。

最後は選手がスタンドにボール投げる。いつもはヒーローインタビューを受けた選手は２－３名だが、最終戦セレモニーでは全員の選手がボールを投げるから、ゲットできる可能性はかなり高い。これもドーム最終戦の楽しみ。

一塁側一階席には大量にボールが投げ込まれる。人が余りいないエリアで親子連れで両手で上にあげてアピールすると、選手が見つけれくれれば、ボールを投げ込んでくれる可能性が高い。

人が多いゾーンでは、子供は発見されにくい。また、仮にボールを投げてもらっても、取られてしまう可能性が高いので、すこしでも人がいないエリアにいることがおすすめ。

いつもは２階席での観戦の人も、最終戦だけは、一階席に座ることをお勧め。