人への攻撃は、目には見えない心を傷ついてるということを認識すべし[2013-22]

今年は自らが経験できない犯罪や異常心理などの知識を本から得ようとしております。

下記の2冊は犯罪者側について記載されており、なぜ犯罪者となったのか、反省させるためにはどうしたらよいのか?という視点で記載されております。

反省させると犯罪者になります (新潮新書)

あなたの中の異常心理

一方で、被害者側について書かれた本はあまり多くありません。上記の本を読んでいるときに出会ったのが「性犯罪被害にあうということ」です。被害者にしか知り得ない「リアリティ」がつまっており、心が苦しくなりながら読みました。

下記の子育てに関する記載が心にとまりました。

「お友達に針を刺したらダメよ」と、大人は子どもに教える。それと同時に、「誰かの心に傷をつけるようなことをしてはいけない」「人が嫌がることをすると、された人は身体的にも傷つく。それは外傷だけではない。吐き気や震え、思考停止など、気持ちへの影響もあり得る」ということも教えるべきではないだろうか。

犯罪ではなくとも小さなことでも、人を傷つけてしまうことはあります。うまく行っていないときに、原因は自分にあるのに周りにあると考えて人を攻撃してしまうことはよくあります。

人を攻撃すると心を傷づけています。外傷があれば、傷づけてしまったことを認識できるので、攻撃を抑えることはできますが、心の傷は人からは見えにくいので、傷ついたことを認識できず、攻撃を続けてしまう可能性があります。

人を攻撃してしまった時は、心を傷つけてしまったと認識するようにしたいと思います。

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