【東京ドーム観戦記】プライム早チケで購入した公式戦初エキサイトシート、そして初ハイタッチ!

東京ドーム
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プライム早チケでエキサイトシートを購入できた。エキサイトシートの大半はシーズンシートだ。内野側の席や前方列はシーズンシートとなっており、一般に販売されている(8000円)で購入できるエキサイトシートは、外野側の一部の座席に限られているようだ。

購入できたのは一塁側のエキサイトシートでD列。座席は6席で真ん中の2席だった。(列はA列が一番前で、B、C、D列と続く。)

座席からみたアングルはこんな感じ。すぐ後ろはB指定席。エキサイトシートは、B指定席の最前列にネットを取りはずしただけと大差はない。ただ、エキサイトシートは席が大きく、前方にスペースがあるため、リラックスして観戦できる。

下記はズームした写真。ぼけてしまっているが、実際の目視ではこれぐらいに大きさで見られるので、悪くはない。

カメラは目よりも広角なので、選手が遠く感じるが、実際には快適に観戦できる。

エキサイトシートは3塁側よりも1塁がのほうがよい。試合中、3塁ベースまで選手がくることはほとんどないが、一塁側であれば、内野ゴロでも選手は走ってくる。盗塁のスタートの瞬間も見れるのでエキサイトシートは1塁側が改めてよいと思った。

内野側だと選手がボールをプレゼントする可能性が高い。逆に外野側だとファールボールが飛んできて、ボールゲットのチャンスがあった。

また、外野の応援が近くなので、迫力があった。

巨人が勝つと、お立ち台に上った選手がハイタッチに来てくれる。今回がハイタッチ初体験となった。

この日は実松選手。

そして田口選手。

田口選手が過ぎされると、横にはテレビカメラがいた。家に帰ってテレビ確認してみると、このカメラによってばっちり写っていた。あと、田口選手のお尻にボールがあるのは、ウィニングボールでしょうか。

エキサイトシートを、座ってみての感想。

  • 三塁側よりも一塁側のほうが絶対良い。
  • 外野側よりは内野側のほうが良い。
  • 前方列にはそれほどこだわる必要はない。
  • 席数が少なくゆとりがあるので、通路側にこだわる必要はない。
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