東京ドームの「ライト外野指定見切り席」がどれほど見えにくいかを確認してきた。

東京ドーム ライト見切り席がどれほど見えにくいかを確認してきた。

東京ドームの外野指定見切り席

東京ドームの外野指定見切り席という席がある。外野指定席は通常2200円のところ、1500円と31%もディスカウントしている。しかし、当然ながら安いのには「わけ」がある。e+ イープラス チケットには、下記のような記載がある。

外野指定見切り席(レフト)」「ビジター応援見切り席]は、東京ドーム内に設置された支柱、ポール、壁等の障害物やご本人以外の観客により、グラウンドの一部が見えないもしくは見えづらい座席と主催者が判断した座席をe+(イープラス)会員限定で販売いたします。なお、場所によっては、ピッチャーやバッターボックス等が見えない場合もございます。

見切り席は1500円と安いので、私はそこそこ気に入っている。ただ、同じ見切り席といっても、観戦には大きな影響がない座席と、明らかに観戦しにくい席があるので注意が必要である。

今回はライト外野指定席の見切り席で観戦した。最終列の21列、座席番号は602番、603番、604番の3座席で、座った状態での写真を撮ってきた。座った位置はこのあたり。

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21列602番の見切り席

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まずは通路側の602番。この席からではピッチャーもバッターも見えない。座ったままでは、まったく試合を楽しめない。顔を右側または前方に傾ければ、なんとかピッチャーやバッターボックスが見える。観戦にはストレスがたまるので、あまりお勧めしない。

21列603番の見切り席

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そして、隣の席の603番。一つ違うだけでだいぶ違う。ピッチャーとバッターボックスが見えるようになる。ただ、一塁は見えないので、一塁ベース上のランナーとボールの攻防は確認できない。また、盗塁の瞬間や牽制も見えない。一塁ベースが見えないと、野球の楽しみが半減するので、この席もあまりお勧めしない。

21列604番の見切り席

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さらに隣にいって604番。すべのベースが見えるようになる。その分、ライトのポール側は完全に見えなくなる。ライトポールや58番通路あたりへのホームランは目視では確認できない。ライトにボールが飛んでくることは、一塁に比べては少ないので、試合はそれなりに楽しめる。ホームランは一番盛り上がる瞬間なのですこし残念だが、それ以外はふつうに楽しる。

ちなみに、605番の座席を購入したのだが写真を撮り忘れた。604番と同じく、大きな不満はなかった。

見切り席の3席に座ってわかったこと

21列目の602番(通路側)と603番は見えるエリアが限られるのでストレスがたまる。604番と605番は価格が1500円と安いことを考えると、ある程度納得ができる。

また、今回は21列目の観戦だったが、19列目と20列目も見切り席となっている。前方席のほうが柱の影響が少ないので、同じ見切り席であったら前方列がよい。19列目602番は、21列目604番と見え方は似ている。しかしながら、19列目602番であれば通路側になるので、多少の横移動することで、ライト方面を確認できるので、見切り席はなるべく前方の席で、通路側をお勧めする。

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