Kindle Paperwhiteを3/20までに購入すると、1980円分のkindleの電子書籍を購入クーポンがもらえます。
Kindle Paperwhite
発売直後にも1980円のクーポンを配布するキャンペーンが行われておりました。Amazon社はたびたびキャンペーンを実施しますのが、タイミングは不定期なので、Kindle Paperwhiteが欲しかった方はこのタイミングで購入するのがおすすめ。
私も昨年発売と同時に購入しておりますが、かなり使い込んでいます。iPad、Androidのスマートフォン・タブレットでも読書はするのですが、やっぱり一番快適なのはKindle Paperwhiteです。
電子書籍のメリット
電子書籍は紙の本と比べ値段がやすい以外にも、さまざまなメリットがあります。
- 何冊も持ち運んでも重くない。
- すぐにいろんな本を読める。
- いつでも好きな本を買える。
- お気に入りのフレーズを記録するのが簡単
- 紙の本に比べ安いことが多い。
- 紙の本に比べ軽くて、小さい
最近とくに便利だと思うのが3番の「いつでも好きな本を買える。」です。本屋がしまっている夜間帯であっても、自宅でいながら本を選び、購入し、すぐに読み始めることができます。これは、紙の本ではできないことだと思います。
今月に購入したKindle本
KindleではKindle 日替わりセールとKindle月替わりセール
が行われております。私も日替わりセールでもちょくちょくと本を買いますし、月替わりセールでもまとめて本を買います。
今月もたくさんの本を購入しました。下記以外にも購入しているのですが、日替わりセールで購入したものなので、今は価格が安くなっていないので、現在も安い価格になっている本のみを抽出しました。
ドラッカー 365の金言
ドラッカーの洞察力に富んだ言葉の数々を1日1ページで構成。組織の中で働き、常に何らかの目標の達成を求められている人々にインスピレーションとアドバイスを与える書である。
ドラッカー本は何冊か購入しているのですがまだ未読です。タイミングをみて一気に読んでみたいと思います。
38歳から絶対やっておくべきこと
38歳それは、イケてる40代になれるかどうかの分岐点。一体どうすれば、疲れた40代にならずにすむのか? ベストセラー『42歳からのルール』(明日香出版社)の著者が贈る年齢モノの決定版!内ポケットにいつでも辞表を入れていられるか。丸腰の自分に何ができるかを知れ。平均点を目指すな。一点突破、全面展開でいけ。40歳までに、とにかく勲章を一つだけ獲得しておけ。丸裸の個人と付き合ってくれる人脈を見極めよ。小さく貯蓄するくらいなら、将来の自分に投資せよ・・・などなど。本書では疲れたオッサンにならないための「掟」を余す所なく伝えます。
年齢指定の本を、初めて買ってみました。すっかりオッサンの歳になってきました。
最強の投資家バフェット
究極の投資家にして全米最高の経営者バフェット。その富と地位は、いかにして築かれたか。11歳で始めた株式投資、数々の企業買収、「米国株式会社」への君臨、華麗なる人脈など、その素顔を克明に描いたドキュメント。
こころに響く名言を数多く残しているバフェット氏。世界富豪ランキングの上位者の世界観に触れてみたいものです。
プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法
現役弁護士は、どのようにして心理学の知識を活用し、老練な相手との交渉に負けずに結果を出しているのか――。それらのノウハウを紹介するのが本書。勝訴もしくは和解というゴールに導く弁護士の「心理学を用いた人を動かす技術」は、日々シビアな交渉の場に身を置くビジネスパーソンに必ず役立ちます。
交渉術や心理学の本をよく買います。プロ弁護士のタイトルにひかれて、購入してしまいました。
集中力
「自分の考えが人生においてどれほど重要な役割をはたすか、考えたことがありますか? 私たちは適性よりも集中力によって多くを達成します。あるポジションに最適であるように見える人が、その立場で最高の仕事をするとはかぎりません。自分のもつすべての可能性に集中する人こそが、みごとな仕事、みごとな人生を作り出すのです」本業の弁護士のほかに、インド名「ヨギ・ラマチャラカ」などのペンネームを使い、生涯で100冊の書を残したウィリアム・ウォーカー・アトキンソン。そんな彼が「セロン・Q・デュモン」と名乗って記した本書。東洋思想にふれながらも、「集中力」の大切さに迫っています。全米ではいまだに読み続けられている一冊です。
集中力、意志力、習慣の力などのタイトルがつく本をみるとすぐに購入しています。
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
なぜ同じことを経験しているのに、きちんと身につく人と、そうでない人とで違いが生まれるのでしょうか。結果を出せる人と出せない人の違いは、ずばり「ノートの使い方」にあるのです。学んだことを確実に成果へとつなげるには、ノートに「経験」を「記録」し、ためていくこと大切です。
昔から学校の授業の内容をノートに書いても、再度見返しません。仕事でもノートに書くことがあるのですが、あくまでも短期記憶のかわりに使っているだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。字も汚いこともあって、自分が書いたノートを読み返す気力が湧いてきません。ノートを書くという行為が短期記憶の保管以外の目的がなく、あまり目的を見いだせてはおらず、私の中に定着しておりません。「結果を出す人」はノートに何を書いているのでしょうか?ノート術が気になります。
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代
「ギバー(人に惜しみなく与える人)」
「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
「マッチャー(損得のバランスを考える人)」もっとも成功するのは誰だろう。
他人に優しくしていたら、厳しい競争を勝ち抜けない?――それは大きな誤解だ。
これからは、他者志向の思いやりの発想とコミュニケーションが、あなたの仕事に大きな成功をもたらす。
リーダーシップ、営業、交渉、事業の立ち上げ、昇進まで……ありとあらゆるシーンで
この考え方が役に立つだろう。
この本の広告を新聞で見た瞬間に読んでみたいと思いました。Kindle月替わりセールではありませんでしたが、紙の本1890円に対し、電子書籍が900円でポイント10%還元なので実質810円で販売です。
本の表紙のデザインがかっこいいですね。