Kindle Paperwhiteをぽちってみた。iPad miniとの使い分けを考えた結果、読書する場所ごとに端末を変えることに

Kindle Paperwhite発売の発表を聞いてから、迷いまくっていたKindle Paperwhiteは結局購入することにしました。

photo credit: MegMoggington via photopin cc

photo credit: MegMoggington via photopin cc

Kindleでは、Kindle日替わりセールや、Kindle月替わりセールで、ほしい本がセールになると買いあさっているので、電子書籍はKindleで決まりという状態です。

Kindleの本は基本的にiPad miniで読んでいるので、Kindle Paperwhiteの必要性はないのですが、iPad miniの場合は本を読む以外のこともできるので、逆に読書に集中できないので、読書に集中するために専用端末があってもよいのではないか?というように思い、Kindle Paperwhiteを購入することにしました。

家でも、読んでいない本を一か所に置くのではなく、寝室やリビングなどに配置しているので、iPad miniを通勤時の読書端末として、Kindle Paperwhiteは寝室の読書端末に、利用する場所によって、端末を使いわけるのもありかなぁと思っています。

Kindle Paperwhiteは2013年モデルが発売された速攻で購入しようと思っていたのですが、iPad miniであるので購入をためらいましたが、「迷ったら買い」ということにしてみました。

スポンサーリンク
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする