PDF閲覧・編集の定番アプリGoodReader4がユニバーサルアプリとなってリリース。

GoodReader4が、iPhoneでもiPadでも使えるユニバーサルアプリになって、リリースされた。バージョン3以前のユーザーが、バージョン4を使うには、新たにアプリを購入する必要がある。

今のところ、バージョン3とバージョン4の画面構成は大きく変わらない。

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※全く同じなので、どちらのバージョンなのかが分からなくなった。

GoodReaderは、PDfファイルの閲覧や編集機能にが優れているアプリ。

私は、おもに試験勉強する時に利用している。問題集の本をスキャンしてPDFファイルにし、通勤中にiPad miniでみるという使い方をしている。

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問題文をよみ、回答を直接PDFに書き込むスタイルで通勤中に勉強している。多くのPDFリーダーアプリは、100MBを超える大きなファイルを開くと、パフォーマンスが悪くなったり、強制終了されたり、挙動が不安定になるとことがあるが、その点GoodReaderはあまり問題は発生しない。

初代iPadが発売されてすぐに購入したアプリで、数年間利用している数少ない貴重なアプリなんで、速攻で購入してみた。今まではiPhone版を持っていなかったので、iPhoneでもGoodReaderを使ってみようと考えているところ。

今ならリリース記念で60%OFFの300円のキャンペーン中。

GoodReader 4 4.0.1(¥300)App
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
販売元: Good.iWare Ltd. – Yuri Selukoff(サイズ: 40.6 MB)
全てのバージョンの評価: (89件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

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