「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術

記事内に広告が含まれている場合があります

「「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 」を読んでみた。

「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術

この本を読む前に元プロ野球選手の桑田真澄さんの「心の野球 超効率的努力のススメ」を読んでいて、その中で超効率的努力を薦められていた。

高い成績を残すには「超効率的な努力」が必要!「心の野球 超効率的努力のススメ」| 暢気なブログ NobiLog(のびろぐ)

学生はスポーツと勉強の両立、社会人は仕事と勉強の両立が重要だ。両方ともに高い成績を残すためには効率性が重要だ。「心の野球 超効率的努力のススメ」は、桑田真澄さんが野球をつうじて行った超効率的努力について書かれた本であった。

とはいえ、プロ野球選手とふつうの会社員では、すこし異なる部分もある

今回は、仕事と勉強をどのように両立させたらいいのかを知るために「「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 」を読むことにしてみた。

働きながら米国公認会計士、司法試験を一発合格した著者が教える、限られた時間で最大のパフォーマンスを発揮する方法です。資格や語学など、勉強したいんだけど忙しくてなかなか続かない。
勉強を続けているけど、どうしても結果が出ない。
「ノート術」「メモ術」「整理術」「暗記術」「脳科学」…etc
これらはかえって非効率。
シンプルに効率を追求した時間術の本です。

気になった言葉

時間は金より何倍もケチってつかえ

時間があれば金を稼ぐことができる。しかし時間(=命)はお金では買えない。

人間は産まれた時に、時間という目に見えない貯金をもっている。人によって貯金額はバラバラだか、全て使い切ると死ぬ。つまり、毎日貯金を使って生きており、死んで初めて人の貯金総額がわかる。

明日、すべての貯金を使い切ってしまうかもしれない。だから、時間を大事にし、できる限り先送りせず、時間を無駄にしないことが重要だ。

スーパーの特売で数百円を節約するために、ちょっと遠いスーパーにいって時間をロスすることはあってはならない。ケチるのはお金ではなく、時間なのだ。

10時に寝る

効率性を高めるには十分な睡眠時間が必要だ。睡眠時間が減ると、使える時間は増えるが効率は落ちる。

1日8時間の睡眠で、生産性が通常だと、作業量は(16時間×効率性1=)作業量16となる。一方で、1日4時間の睡眠で生産性が半分だとすると、作業量は(20時間×効率性0.5=)作業量10となる。

効率が落ちない睡眠が必要なのだ。人によって十分な睡眠時間は異なる。適切な睡眠時間を毎日確保しなければならない。

隙間にできることを用意しておく

時間は有限で限りがある。隙間時間を無駄にすることなく、有効に使える準備をしておいたほうがよい。

私は大量の電子書籍を購入してある。隙間の時間があれば、スマホで本を読むようにしている。おそらく100時間程度の時間は読書にあてられるだけの分量はある。このあたりの準備はできているつもりだ。

情報取集の罠から抜け出せ

重要な決定をするとき、人は情報を収集する。重大な決断であればあるほど、失敗したくないから情報を多くあつめる。しかし、どんなに情報をあつめても、そこから結論は導き出せない。誤った情報の可能性もあるので、有効な情報なのかどうかの選別が必要で、情報収集にも時間がかかる。多すぎる情報収集は結局は時間の無駄なのだ。

感想

要領の良い人は、時間を無駄にしない。逆に要領の悪い人は、いつの間にか時間を無駄にしてしまっている。ついつい無駄にしている時間がないかを定期的にセルフ点検をし、時間を有効に使っていきたい。

タイトルとURLをコピーしました