ThinkVision LT1423pをLenovo社よりレンタルしてみた

ThinkVision LT1423pをLenovo社より2週間ほどお借りしました。

ThinkVision LT1423pをレンタルしてみた

ThinkVision LT1423pは無線Lan接続型ディスプレイとちょっと変わった、とがった製品です。購入しようかとずーと迷っていたのですが、モニター募集をみかけたので、ぜひ使ってみたいと思い、速攻で申し込みをしました。

「ThinkVision LT1423p」まもなく発売!USB 3.0/無線LAN接続の薄型軽量外付けディスプレイ| NobiLog(のびろぐ)

ThinkVision LT1423pの特徴

ThinkVision LT1423pには、以下のような特徴があります。

  • 13.3型
  • 1600×900ドット
  • 10ポイントのマルチタッチ
  • 256段階の筆圧検知
  • バッテリー最大4時間
  • PCとの接続が無線Lan(USBも可能)

などの特徴があります。

画面サイズは13.3インチで、ディスクトップパソコンのディスプレイとしては少し小さく、家用のタブレット端末としてはすこし大きく、ノートパソコンの画面サイズとほぼ同じ大きさです。

ThinkVision LT1423pはタッチ操作やペンを使った操作も可能ですので、CPUやメモリーなどはないのですが、Windows8のディスクトップと接続すればWindows8タブレットにもなります。通常タブレットは小型化するためにディスクトップパソコンに比べCPUやメモリーなどのスペックは劣ります。しかし、ThinkVision LT1423pを使えば、高性能なPCのCPUやメモリーとなりますので、ハイスペックなWindows8タブレットができあがります。

外観

ThinkVision LT1423pは本体であるディスプレイ部分とカバーの二つの部品となっております。下記はディスプレイ部分となります。

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こちらがカバー部品となります。

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この本体ディスプレイとカバー部分は結合することができます。持ち運びの際にディスプレイの画面部を露出せずに、持ち歩くことが出来ます。

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一体化しているとともてスマートです。

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本体ディスプレイ部分の裏面には、はねのような機構がついております。

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このはねのおかげで、少し角度を付けて利用することができるようになります。ThinkVision LT1423pをWindows8と接続すれば、もうWindows8タブレットそのものです。

2014-02-01 16.25.43

もう少し角度を付けて利用した場合は、カバーに立てかけて利用します。

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ディスクトップのサブディスプレイと利用する場合は、このくらいの角度があったほうが見えやすいです。

2014-02-01 16.26.16

右側がThinkPad E420で、左がThinkVision LT1423pです。ThinkPad E420の画面を同期させて表示させています。確度のある写真ですので、ThinkPad E420のほうが画面が大きくみえますが、ThinkVision LT1423pも結構大きいです。

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PCとの接続方法

PCとの接続は、

  1. USB接続
  2. 無線Lan接続

の2種類があります。USB接続はよくある方法だと思いますが、無線Lanでディスプレイと接続する方法は聞いたことがありません。ThinkVision LT1423pとPCの接続方法は簡単です。物理的なケーブルは接続する必要はなく、ThinkVision LT1423pが無線Lan親機のように電波を飛ばしていますので、PCでその無線Lanに接続すると利用できます。

ThinkVision LT1423p

ディスプレイとの接続は無線Lanに接続するだけですので、複数のPCを保有している場合も接続が簡単にできそうです。

ただ、ThinkVision LT1423pとの接続に無線Lanを使ってしまうので、インターネットの回線の無線Lanは使うことはできませんでした。(何か特別設定したら使えるかもしれません。)

感想

ディスクトップの画面が家中持ち運べるので、まるでノートパソコンのようです。ただノートパソコンとは異なる点としては、パソコンの画面と同期できますので、パソコンとThinkVision LT1423pの二つの画面がありますので、複数の人で、画面を見ながら会話するという使い方は、とてもよいと思われます。

従来なタブレットやノートPCとは違って、

  • タブレットよりも画面サイズが大きい
  • 据置型のディスプレイとは違って、持ち運びが可能
  • ノートPCとは違って、目元までディスプレイを持っていくことが可能
  • パソコン側でも操作が可能ですし、画面側でもタッチ操作が可能

などの特徴がありますので、1台のPCを同時に複数の人が作業するというような使い方もできそうです。

ThinkVision LT1423pとは別にBluetoothキーボードも組み合わせれば、ケーブルがないパソコン環境ができあがります。ディスクトップは持ち運びできませんが、ディスプレイとBluetoothキーボードは持ち運び可能です。ノートパソコンのような自由と、ディスクトップのような高性能の端末を兼ね備えた、環境ができあがります。

今現在、Windows8をもっていて、タブレットを持っていない人には、ThinkVision LT1423pという選択肢もありそうです。

タブレットPCとの比較

タブレットになるPCとしては、ThinkPad Helixがあります。定価ですと168,000円です。一方で、同じようなスペックをディスクトップPCで揃え、ディスプレイはThinkVision LT1423pを、キーボードはThinkPad Bluetoothキーボードを組み合わせると、約15万円ほどで購入できます。

PCとタブレットも欲しい人はThinkPad Helixだけでなく、ThinkVision LT1423pを組み合わせても面白そうです。

製品 ThinkPad Helix
コンバーチブル・ウルトラブック
ThinkCentre M73 Small +
ThinkVision LT1423p+
ThinkPad Bluetooth
ワイヤレス・トラックポイント・キーボード
価格 168,000円 150,381円
(81,690円+55,650円+13,041円)
CPU インテル Core i5-3337U プロセッサー
(1.80GHz, 3MB, 1600MHz)
インテル Core i5-4430S プロセッサー
(2.70GHz 6MB 1600MHz)
ディスプレイ 11.6型
1920 x 1080
マルチタッチ(デジタイザー・ペン非対応)
13.3型
1600 x 900
10点マルチタッチ
メモリー 4GB PC3-10600 DDR3 4GBx1 PC3-12800 DDR3
写真 ThinkPad Helix コンバーチブル・ウルトラブック
M73 Small ThinkCentre M73 Small
ThinkVision LT1423p ワイヤレス・モバイル・モニター

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード

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