プロ野球のファンクラブに加入するとチケットは安く買えるのか調べてみた。<埼玉西武ライオンズ ファンクラブ 2014年編>

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ファンクラブに加入するとチケット料金が割引される特典がある球団が多い。第1回目はヤクルトについて調査したので、今回は西武ライオンズについて調べてみる。

プロ野球のファンクラブに加入するとチケットは安く買えるのか調べてみた。<ヤクルトSwallows CREW 2014年編>| 暢気なブログ NobiLog(のびろぐ)

ファンクラブ | 埼玉西武ライオンズ

ファンクラブの会員には種類がありさまざま特典がある。今回は、大人用としては一番安価なレギュラーB会員と子供用のジュニア会員に加入した前提で調べていく。

ファンクラブ加入による支出

費用面としては、レギュラーB会員で3000円、ジュニア会員で2000円かかる。親子2人で 加入となると5000円ほどの出費となる。

チケット割引特典

ファンクラブに加入することにより、チケットの値段は安くなる。一部例をだすと、外野自由席前売り券が大人で400円、子供で300円安くなる。

球場 券種 大人 子供 大人と子供
一般料金 外野自由席 1,600円 600円 2,200円
ファンクラブ加入時 外野自由席 1,200円 300円 1,500円

大人がレギュラーB会員に加入し、8回外野自由席に観戦すると400円×8回で3,200円割引されるので、会費3,000円のもとが取れる計算となる。同じく子供がジュニア会員に加入して、7回外野自由席で観戦すると300円×7回で2,100円割引されるので、ジュニア会員の費用2,000円の元が取れる。

大人は8回、子供は7回観戦が必要となると結構な回数に思えるが、ファンクラブに加入すると無料のチケットが配布されるので、すこし計算が違ってくる。

チケット特典

レギュラーB会員だとなんと内野指定席A引換券が1枚、ジュニア会員だと、当日に残席があれば、内野指定席A、内野指定席B、内野自由席、外野自由席は無料となる。※指定席は平日限定
しかも、ジュニア会員は土日祝であっても、指定席が半額になるので、かなりお得になる。

もう一度おさらいをすると、

  • レギュラーB会員:会費3000円
    内野指定席A 3200円相当が1枚無料

  • ジュニア会員:会費2000円
    内野指定席A3200円、内野指定席B2600円、内野自由席1000円、外野自由席600円相当が無料

となる。

大人(レギュラーB会員)のお得度

大人がファンクラブに加入せずに内野指定席Aに行くと前売り券で3200円かかる。一方でファンクラブのレギュラーB会員になれば、無料で1回内野指定席Aのチケットが手に入る。1回以上球場に行けばファンクラブに加入したほうが得になる。

  • 一般の場合:3200円x1回 =3200円
  • レギュラー会員:3000円

子供(ジュニア会員)のお得度

子供がファンクラブに加入せずに、チケットを買うと指定席は大人料金となり、下記のとおりとなる。

  • 内野指定席Aは3200円
  • 内野指定席Bは2600円
  • 内野自由席は1000円
  • 外野自由席は600円

ファンクラブに加入するとチケット代金が安くなったり無料になったりする。

  • 条件1:平日or祝日なのか。
  • 条件2:当日券なのか前売り券なのか

2つの条件によって料金が変わってくる。詳しくみてみよう。

組合せ1:平日+当日券(当日残席があれば)

すべてのチケット代金は無料となる。指定席が空いてれば、ジュニア会員の会費2000円は一回の観戦で元が取れる計算だ。

  1. 内野指定席A(3500円)は無料
    1回で会費2000円の回収が可能

  2. 内野指定席B(3000円)は無料
    1回で会費2000円の回収が可能

  3. 内野自由席(1200円)は無料
    2回で会費2000円の回収が可能

  4. 外野自由席(800円)は無料
    3回で会費2000円の回収が可能

組合せ2:平日+前売券(座席確保)

あらかじめ座席を確保できる前売り券は、当日券より高くすべてのチケット代金は300円となる。300円程度であれば座席を確保していたほうが、当日席がなかったというリスクは回避できる。同じ料金ならばせっかくなので指定席を確保したほうがお得になる。指定席であれば、ジュニア会員の会費2000円は一回の観戦で元が取れる計算だ。

  1. 内野指定席A(3200円)は300円
    1回で会費2000円の回収が可能

  2. 内野指定席B(2600円)は300円
    1回で会費2000円の回収が可能

  3. 内野自由席(1000円)は300円
    3回で会費2000円の回収が可能

  4. 外野自由席(600円)は300円
    7回で会費2000円の回収が可能

組合せ3:土日祝+当日券(当日残席があれば)

内野と外野の自由席券は当日残席があれば無料となる。指定席は有料で平日無料or300円と比べると高いが、一般料金から比べれば大幅に安い。通常、指定席は大人も子供も同じ料金がかかるが、ファンクラブにはいると指定席が子供料金になり、大人の半額になるのようだ。外野自由席以外であれば会費の2000円を回収するのは1-2回の観戦で回収が可能となる。

  1. 内野指定席A(3500円)は1300円
    1回で会費2000円の回収が可能

  2. 内野指定席B(3000円)は1100円
    1回で会費2000円の回収がほぼ可能

  3. 内野自由席(1200円)は無料
    2回で会費2000円の回収が可能

  4. 外野自由席(800円)は無料
    3回で会費2000円の回収が可能

組合せ4:土日祝+前売券(座席確保)

指定席に座りたい場合は前売り券を購入したほうがよい。当日席がないリスクを回避できるし、100円~200円ほど料金もが安くなるからだ。外野自由席以外であれば会費の2000円を回収するのは1-3回の観戦で回収が可能となる。

  1. 内野指定席A(3200円)は1200円
    1回で会費2000円の回収が可能

  2. 内野指定席B(2600円)は900円
    1回で会費2000円の回収がほぼ可能

  3. 内野自由席(1000円)は300円
    3回で会費2000円の回収が可能

  4. 外野自由席(600円)は300円
    7回で会費2000円の回収が可能

となる。

結論

野球観戦は土日祝日が多いと思う。そのような前提だと、大人の場合は1回以上観戦する場合はファンクラブに加入したほうがよい。子供の場合は確保する座席によるが、レギュラーB会員の特典である内野指定席Aと同じ座席を前売りで購入するならば、子供も1回の観戦で元が取れる計算となる。

結論としては、西武ライオンズの場合は内野指定席でみるのであれば、とにかくファンクラブに加入したほうがお得である。ファンククラブに入ったら、指定席でみるスタイルがよさそうだ。

その他の特典
※レギュラーB会員もジュニア会員も会員特典としてユニホームがもらえる。
※チケットが早期に購入できる

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