巨人開幕戦のライトスタンドのチケットはプライム早チケでゲット

チケット
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2016年の巨人の開幕戦は大勢の中と行きたいので、30席分のチケットを確保したい。

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前回、プライムプレオーダで8席部のチケットを確保したことを記載した。

関連ページ:巨人の開幕戦のチケットを30人分確保したい | のん気なブログ NobiLog

プライム早チケで購入

次のチャンスは、プライム早チケ。プライム早チケは、2月13日から先着順で購入できる。

開幕戦のチケットは人気なので、大勢の人がチケット販売サイトに殺到する。発売開始時間の直前からサイトにはつながらない状態が続く。発売開始30分後ぐらいになると、つながりはじめる。ただし、すべて販売終了となっていた。これは去年の体験談だ。

正直、正攻法での購入は難しい。しかも、開幕戦のライトスタンドのチケットとなると、ほとんど購入は不可能だ。だから、開幕戦のチケットは、ライトスタンドの見切り席にターゲットを絞ることにした。

見切り席は柱があって見にくい席のことで、その代りチケット価格が安い。詳細は下記にも記載したことがあるので、ご参考に。

関連ページ:【東京ドーム観戦記】外野指定席の見切り席って1500円と最安なんだけど実際どうなの? | のん気なブログ NobiLog

関連ページ:東京ドームの「ライト外野指定見切り席」がどれほど見えにくいかを確認してきた。 | のん気なブログ NobiLog

見切り席は、あまり人気はない。だから、購入のチャンスが高まる。販売サイトも、通常席と見切り席では、サイトの入口が異なる。見切り席は柱があって見にくい席だけどいいか?という同意をさせる画面を経由する。

みんなが通常席のほうにアクセスしている間は、比較的見切り席のサイトは空いているので、どちらかというと簡単にチケットが購入できる。

開幕戦は一種のお祭りのようなものなので、野球がよく見えなくとも、ライトスタンドで雰囲気を味わえばよいと思っているので、プライム早チケではライトスタンド見切り席を4席分購入した。また、レフトの見切り席も4席ついでに購入することができた。

プライム早チケでは合計8席のチケットを確保できた。

  • プライムプレオーダー:8席
  • プライム早チケ:8席

で合計16席。

目標の30枚まであと14枚。本当に確保できるであろうか?

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