驚くほど高い通信費。通信費削減には固定電話+インターネットの廃止がもっとも簡単!

INTERNET Watchのニュースで、「世帯における通信回線の利用実態」調査の結果が発表されていました。

モバイル/スマホ普及しつつも固定回線の利用世帯93.5%、単身者でも85.4% -INTERNET Watch

調査の目的は、

スマートフォンの普及やWiMAXなどのモバイルインターネットの高速化など、利用できる通信回線や選択できるデバイスの幅が広がりつつある中で、世帯においてどのような通信回線が利用されているのか

とあります。

モバイルインターネットが高速化しているので、固定回線っていらないのでは?ということを調査したのだと思います。

実際、我が家でもモバイルインターネットを利用するにあたって、固定インターネット回線は解約しました。インターネット回線は、1家に1回線という時代から、1人1回線の時代に移ったと思い、1人1台のモバイルインターネットがあれば、固定インターネット回線はいらないと判断しました。

項目 世帯 単身世帯
固定インターネット利用率 93.5% 85.4%
固定電話利用率 86.0% 60.5%

固定電話、固定インターネットまでは、家単位での課金だったのでよかったのですが、モバイルインターネットとなると人単位でお金がかかります。家族が多いと相当の負担になります。単身世帯では固定電話を利用している人は少なくなっているようです。

こうした通信費については、74.5%の世帯が「削減したい」と回答。

多くの人は、通信費を下げたいと思っているようです。一方で、削減方法がわからない人も39%います。

  1. 「削減したいが方法はわからない・決めていない」39.2%
  2. 「もっと安い固定インターネット回線に乗り換える」28.4%
  3. 「無料通話アプリ等を利用して通話料金を減らす」14.6%
  4. 「固定電話を解約する」9.8%
  5. 「WiMAX等を契約してスマートフォンの通信プランを安くする」6.8%
  6. 「スマートフォンの台数を減らす/解約する」4.7%
  7. 「携帯電話の台数を減らす/解約する」4.4%
  8. 「固定インターネット回線を解約する」3.6%
  9. 「映像サービスを解約する」1.1%

サービス自体を解約してもよいと考えている順番は、下記の通りとなっていて、固定電話の必要性はほとんどなくなっているようです。

  1. 固定電話
  2. スマートフォン
  3. 携帯電話
  4. 固定インターネット
  5. 映像サービス

一方で、固定インターネット回線は、サービスレベルを落として料金を減らしたいと考えている人は28.4%と多いのですが、解約したい人は3.6%とかなり少なく、固定インターネット回線は多くの人はが必要であると考えているようです。通信費を削減するためには、固定電話や固定インターネットを持たないという方法が手っ取り早いのではと思っています。

また、固定電話、固定インターネット、スマートフォン、モバイルインターネットを生活スタイルにあわせて、どう組み合わせるのか?ということも通信費の削減の鍵となりそうです。

最近、それらを組み合わせての割引が多くなってきています。下記で、auとSoftbankのキャンペーンについてまとめております。

携帯キャリアは、固定回線、スマートフォン、タブレット、モバイルルーターで顧客を囲い込み!| NobiLog(のびろぐ)

携帯電話だけで考えますと、MNPで渡り鳥のようにキャリアを移動したほうがお得となりますが、それも手間暇がかかります。固定電話や固定インターネットなどと組み合わせてトータルで考えますと、ひとつのキャリアに固定しまったほうがお得かもしれません。

そろそろ、渡り鳥のようにキャリアを移動するのではなく、ひとつのキャリアにまとめてしまおうかと検討しております。

スポンサーリンク
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする